忘却オルゴール
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空へ
ムロフシさんが「高い高い」とやって最後に放り投げた息子はどんどん高く昇っていき、ぴかりと光るお星様になって、私にはその光が少し眩しすぎるように思われたのですけれど、「可愛いお子さんでした」と言ってはにかんだムロフシさんの笑顔がいつもよりずっと輝いて見えたのは、ああ、あの子のおかげなのだと、そう思ったら何だか気持ちが昂ぶってしまって、軽くなった乳母車を押しながら自然にスキップなんかやってしまって、はっと気付いて慌ててお腹に手をやるのです。来月、二人目が産まれます。
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by asi384 | 2005-01-04 15:14